H24,9,15をもって当ブログを下記に移転しましたので,
今後は下記にアクセスして下さるようお願いいたします.
当分このブログも残しておきますがこちらは更新しませんので,
併せて新しいサイトもブックマーク宜しくお願いいたします.
●七草ファミリークリニックからのお知らせ
http://7793.biz/info/

2008年08月02日

レントゲン画像をデジタル管理しています!

七草ファミリークリニックではH20年5月よりレントゲン画像をデジタル化して管理するためにDICOMサーバーを導入し,以来,日常診療に利用しています.
【DICOM】というのは,なんていう難しい話は置いといて・・

従来,レントゲン写真を撮ると患者さんにフィルム1枚あたり300円のフィルム代(保険診療で決められた価格)を請求していましたが,レントゲン画像をデジタル化して管理するようになると,そのフィルム代がかからなくなります.
クリニックとしては画像管理用のパソコンや画像閲覧用のパソコンなどを用意しなければなりませんが,その代わりに撮影したフィルムの保管場所*で悩まなくてもよくなりますので,デジタル化は患者さんにとってもクリニックにとってもメリットがあるのです.おまけにフィルムを消費しなくてもよくなるため,環境にも優しいというオマケ付きです(笑
*レントゲンフィルムは最低5年保管することが法律で定められていますが,当院では年間およそ1000枚のレントゲン写真を撮影するため,5年で5000枚!ほどになります.正直,今の院内にそれだけのフィルムを保管するスペースはありません・・

もちろん院内には従来どおりフィルムに画像を出力する装置がありますから,他の病医院に紹介受診する必要がある場合にはレントゲンフィルムを持参していただくことも可能ですし,先方がDICOMサーバーを導入している医療機関であれば,レントゲン画像をCD-Rに焼いてお渡しすることも可能です.
レントゲン写真をパソコンの画面で見る・・慣れてしまえばどうということはありませんが,初めて当院で体験された方の中には少々驚かれる方もいらっしゃいます(笑

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 21:43| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

大腸がんの予防について

colorectal20tumor.jpg
大腸検査(大腸カメラ)の際にポリープが見つかり切除した・・という方は比較的多いのではないでしょうか?
当院では大腸内視鏡検査を施行した方のうち約5割にポリープを認め,ほとんどの方はその場で内視鏡的に切除しておりますが,検査(内視鏡手術)が終わると決まって『ポリープ(や癌)はなぜできるのですか?』とか『ポリープを予防するにはどうしたらいいでしょう?』といった質問を受けます.
そこで,これまでに分かっている大腸腫瘍の危険因子や予防法についてお話ししたいと思います.

【大腸腫瘍の発生原因】
大腸腫瘍の発生には良性・悪性を問わず,食生活を含む生活習慣が深く関わっていることが明らかとなっており,ライフスタイルの欧米化が大きく関連していると考えられています.さらに肥満(内臓脂肪),運動不足,耐糖能異常(糖尿病)がその要因とも考えられています.

【大腸腫瘍発生の危険因子】
・肉類(牛や豚などの赤身肉,加工した肉食品)
動物性タンパクの加熱により生成される発がん物質や高温調理により産生されるヘテロサイクリックアミンの発がん作用が関係しています
・アルコール
エタノールの代謝産物であるアセトアルデヒドによる細胞障害や間接的なビタミンB,E,葉酸などの不足が関与します
・肥満
・動物性脂肪
・飽和脂肪

【大腸腫瘍発生の予防因子】
・運動
・くだもの
・野菜
・食物線維

【大腸腫瘍の予防と早期発見・早期治療】
@大腸腫瘍の発生を予防するにはまず食事全体としてのカロリー摂取を適正化すること,運動によりカロリーを消費し肥満を改善することが挙げられます.
Aついで定期的な検診(便潜血検査や大腸内視鏡検査)などにより大腸腫瘍を早期発見し早期治療することが望まれます.大腸ポリープは多発しやすく,またポリープは1年に数mmずつ大きくなり,1cmを超えるあたりから悪性化(発がん)するものも出てきますので,とくに以前に大腸ポリープの治療を受けたことがある方は1年に1回は大腸カメラを受けるようにしましょう.

浜松市内,浜松近郊で大腸検査を希望される方はぜひ当院にご相談ください.

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 20:19| 医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

休日救急当番と夏季休診のお知らせ

8月10日(日)は浜松医師会からの要請により朝8時〜夕方18時まで診療いたします.
週末の急な症状でお困りの方はどうぞご利用ください.

なお8月13日(水)−17日(日)は夏季休診となります.
ご了承ください.
posted by 院長 at 23:15| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

採血器具について

現在,全国的に採血器具の使いまわしが問題になっていますが,当院では採血針はもちろん,プラスチック製の採血用ホルダ(針の固定に使用)もディスポ製品(1回使用後廃棄)を使用しておりますのでご安心ください.

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 00:03| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

睡眠導入剤の処方日数上限が変わりました!

不眠症でお悩みの方に朗報です.
従来,ハルシオンやロヒプノールなどの睡眠導入剤(入眠剤)のほとんどは
最大14日分しか処方できませんでしたが,本年4月1日より最大1ヶ月分処方可能
となりました.
(処方可能日数は薬により異なります.詳細はお問い合わせ下さい)
当院では睡眠導入剤の1ヶ月処方を実施しておりますので,ぜひご利用ください.
なお睡眠導入剤は副作用として肝機能障害などを起こしやすいため,常用される方には
3-4ヶ月ごとに副作用チェックのための血液検査を施行しておりますのでご了承ください.

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 05:16| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

MR(麻しん風しん混合)ワクチンの定期接種について

2008年4月1日より5年間,中学1年生・高校3年生(相当年齢)の方が,MRワクチンの
定期予防接種の対象に追加されます.
【平成20年度の対象者】
 第3期:中学1年生相当年齢の方(平成7年4月2日〜平成8年4月1日生まれ)
 第4期:高校3年生相当年齢の方(平成2年4月2日〜平成3年4月1日生まれ)

接種期間は平成20年4月1日〜平成21年3月31日までですが,少しでも早い免疫の
獲得が望まれることから,可能な限り4月〜6月の3ヶ月間で予防接種を受けることが
厚生労働省により勧められています.
当院では小児の予防接種だけでなく,第3期・第4期のMRワクチン接種も行っております.
なお予防接種はすべて予約制となりますので,ご希望の方はお電話にてご予約ください.

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 00:00| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

内視鏡的大腸ポリープ切除と病理組織診断

H18年の開院よりH19年末までに当院で大腸内視鏡検査を施行した際に大腸にポリープを認め,内視鏡的に切除した方の病理(顕微鏡による)組織診断結果を集計しましたのでご報告いたします.

平成18年:内視鏡的ポリープ切除37件(うち腫瘍性病変26件)
平成19年:内視鏡的ポリープ切除107件(うち腫瘍性病変92件=86%)
合 計 :内視鏡的ポリープ切除144件(うち腫瘍性病変118件=82%)

当院では内視鏡でポリープを見つけたときには通常観察だけでなく色素法を併用することにより,非腫瘍性ポリープと腫瘍性ポリープを区別するように努めていますが,中には診断の難しいものも一部あり,そのようなポリープは切除してから詳細に検査するようにしているため,残念ながら切除したポリープがすべて腫瘍であるというわけではありません.
今後は内視鏡による診断能力をさらに高めるため,最新の光学技術であるFICEシステム(後述)を導入・併用していく予定です.

浜松市内,浜松近郊で胃カメラ・大腸カメラを受けられる方はぜひ当院にご相談ください.

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 17:19| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

1000件

『七草ファミリークリニック』開院から約21ヶ月.
本日までに当院で施行した内視鏡の検査件数はちょうど1000件となりました.
その内訳は以下のとおりです.
・胃カメラ645件
・大腸内視鏡355件

当院では胃カメラを施行する際に経鼻法を第一選択としており,経鼻法を希望されない方や経鼻挿入できない方に対しては静脈麻酔を併用した経口法を施行しております.
昨年末にも本ブログで報告しましたとおり,当院での経鼻挿入率は約95%(経鼻法を希望されなかった方を除く)ですから,ほとんどの方に経口法に比べ楽な経鼻法で検査を受けていただいております.経鼻内視鏡をお考えの方は実績豊富な当院での胃カメラをご検討ください.

また大腸内視鏡検査を施行した方のうち検査時にポリープを認め内視鏡的に切除した方は約50%になります.わが国における内視鏡による大腸ポリープ切除率は全国平均でおよそ25%(20-30%程度)と言われていますが,この中には健診目的のいわゆるリピーターも多数含まれています.
一方,当院では検査を受けた方のほとんどが初回検査であったこと,不要な検査を行わず必要な方にのみ検査を適用したこと(検査を受ける理由が便潜血陽性や血便など)が高率に病変を発見したことにつながったと考えております.
浜松市内には当院の他にも大腸検査を行っている医院がたくさんありますが,中には検査件数を水増しするために不必要な検査を組んだり,1-2年に1回でいいところを3ヶ月・半年ごとに検査を予定したり,さらにはまったく問題ない正常粘膜を内視鏡的に切除して法外な医療費を請求するような医院もあるので,検査を受けられる方は注意が必要です.

浜松市内,浜松近郊で安心して内視鏡検査を受けたい方はぜひ当院にご相談ください.

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 23:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

インフルエンザ

今年の1月中旬から徐々にインフルエンザが流行してきています.
昨年暮れから1月末までに当院で診断したインフルエンザはすべてA型でしたが,つい先日,今シーズン初めてB型のインフルエンザ患者さんが来院されました.
例年,A型に遅れてB型インフルエンザが流行してきますが,今年もそろそろB型が流行しそうな気配です.1シーズンにA型とB型の2回インフルエンザにかかる方もいますので注意が必要です.
ノドの痛み,咳,痰などの症状があって38℃以上の熱が出たら,すぐにインフルエンザの検査を受けるようにしましょう.
当院ではインフルエンザかどうかの検査がその場で受けられ(検査の所要時間は5分程度),インフルエンザの診断がついた場合,タミフルやリレンザ(吸入タイプ),麻黄湯などの抗インフルエンザ薬をご希望に応じて*処方しています.

*10代の方にはタミフルを処方できませんのでご了承ください.

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 23:44| 医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

休日救急当番のお知らせ

1月14日(月)成人の日 は休日救急当番医として,8:00〜18:00まで診療致します.
急な体調不良などでお困りの方はぜひご利用ください.
なお1月16日(水)は代休のため休診となります.ご了承ください.

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 22:08| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月30日

平成19年の内視鏡実績

平成19年1月より12月末までに当院で実施した内視鏡検査は以下のとおりです.
・胃カメラ405件.うち経鼻法371件(経鼻法完遂率96.9%)
・全大腸内視鏡検査217件,うちポリープ切除104件(48%)
・S状結腸内視鏡検査28件

ちなみに平成18年は・・
・胃カメラ195件.うち経鼻法158件(経鼻法完遂率93.5%)
・全大腸内視鏡検査77件,うちポリープ切除37件(48%)
・S状結腸内視鏡検査12件

開院以来の合計は,
・胃カメラ600件.うち経鼻法529件(経鼻法完遂率95.8%)
・全大腸内視鏡検査294件,うちポリープ切除141件(48%)
・S状結腸内視鏡検査40件
でした.

経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)は従来の『のど麻酔による胃カメラ(経口法)』と比較すると圧倒的に苦痛の少ない画期的な検査法です.
当院では,
 @局所麻酔による経鼻法
 A静脈麻酔を併用した経口法(=従来の無痛検査),に加えてご希望の方には
 B静脈麻酔を併用した経鼻法,も行っております.

『胃カメラを飲んだ方がよさそうだけど,苦しそうだから・・』とこれまで敬遠されていた方,
お腹がすくとミゾオチのあたりがシクシク痛いという方,
胸やけがしたりゲップが出たりする方,
バリウム検査でひっかかったけど・・という方は安心して当院にご相談ください.

また当院では静脈麻酔を併用した大腸内視鏡検査を実施しております.
 便秘や下痢が続く
 便に血液が混じる
 最近急に便が細くなった
 健診で便潜血が陽性になって精密検査が必要と言われた
などの方も安心して当院にご相談ください.

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 03:08| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

インフルエンザ予防接種をご希望の方へ

10月15日(月)よりインフルエンザの予防接種を開始し1週間が過ぎましたが,すでに接種を終えた方も含め現在までに800名以上の方から接種のご予約を頂いております.
現在はそれほど風邪も流行しておりませんが,一般診療と予防接種を並行して行っているため1日あたりの接種枠を制限させていただいておりますので,ご希望の接種日が決まっている方はお早めにご予約ください.
また平日〜土曜日の予約枠がいっぱいとなった場合は土曜日の一般診療が終了してから(昼12時ごろから)予防接種のみの診療を行いますので,平日来院できない方もぜひご利用ください.
なお,予約のない方への予防接種は原則としてお断りさせていただきますのでご了承ください. 
【予防接種価格】
 ・大人 2,000円
 ・子供 1,500円(1回あたり.満13歳未満は2回接種となります)
    (いずれも税込み)

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 12:17| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

インフルエンザ予防接種の予約状況

本日よりインフルエンザの予防接種を開始しましたが,これまでに接種を予約されている方はすでに500名に達しています.
まだまだ予約枠には余裕がありますが,今後の予約状況によってはご希望の日時に接種を受けられない可能性もありますので,接種ご希望の方はお早めにご予約ください.
【価格】
・大人2,000円
・小児1,500円(1回あたり,いずれも税込み価格)

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 09:30| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

インフルエンザQ&A(2007年度版)

Q:インフルエンザって,どんな病気?
A:インフルエンザは乳幼児から高齢者まで,幅広い年齢層の人が罹患するウイルス感染症です.軽症の場合は普通の『風邪』と区別がつかないこともありますが,一般には40度近い高熱咽頭痛・鼻水などの呼吸器症状,筋肉痛・関節痛・頭痛・食欲低下・嘔気・嘔吐・下痢・全身倦怠感など実に様々な症状が出ます.インフルエンザウイルスの病原性は一般の風邪ウイルスよりはるかに高いため,幼児や高齢者では重症化して症状が遷延することがあります.とくに高齢者で肺炎などの合併症を併発すると死に至ることもあるため,注意が必要です.

Q:インフルエンザに効く薬は?
A:以前は一般の風邪と同じで鎮咳・解熱剤などの症状を抑える薬しかありませんでしたが,近年になってインフルエンザに効果のある抗ウイルス薬(タミフルなど)が使用されるようになりました.この薬はインフルエンザの症状を軽減しますが,昨シーズン問題になった不穏行動(飛び降りなど)のため今後は処方が制限されると考えられます.

Q:ワクチンを接種できる人はどんな人?
A:ワクチンは全ての年齢層の方に接種可能ですが,妊娠中の方には接種できません.(授乳中の方は接種可能です
また,接種当日に明らかに発熱している人(37.5℃以上)の方も接種できません(体温は接種を行う医療機関で測定します).
乳幼児の場合の年齢制限はありませんが,通常,生後6ヶ月未満のお子さんには接種しません

Q:先日,ポリオの予防接種を受けたけど大丈夫?
A:一般に,あらかじめ混合されていない2種類(以上)のワクチンを接種する場合には,先に接種したワクチンが@不活化ワクチン・トキソイド接種の場合と,A生ワクチンの場合とで次の接種までの間隔が異なります.
GW-20061004-164718.jpg
ポリオの場合は生ワクチンですから,ポリオ⇒インフルエンザの間は約1ヶ月開ければ大丈夫です

Q:ワクチンが原因でインフルエンザになることがある?
A:インフルエンザのワクチンは不活化ワクチンですので,接種によりインフルエンザが発症することはありません.

Q:予防接種ってどのくらい効果がある?
A:健康成人におけるインフルエンザワクチンの発病防止有効率は70-90%と言われています.(100人のワクチン非接種発病者がもし予防接種を受けていたら,そのうち70-90人は発病しなかったであろう,という意味です)
インフルエンザは予防が一番.日頃からの手洗い・うがいなどの予防策に加えて,早めにワクチン接種を受けるようにしましょう.

Q:インフルエンザの予防接種っていつ頃うつのがいいの?
A:インフルエンザワクチンは接種後約2週間ぐらいから効果が出はじめ,4-6週後に効果のピークがあり,抗体は約5ヶ月持続します.ピーク後は1ヶ月に約10%ずつ抗体が減少していくと言われています.
一方,インフルエンザの流行シーズンは12月下旬から3月(ピークは1月中旬から2月初旬)ですので,接種時期は大人の場合11月下旬から12月上旬がよいとされています.しかし実際には12月上旬からインフルエンザが徐々に流行しはじめますので,これより早めに接種を受ける方が安全です.
小児の場合は大人と比べて免疫がつきにくい(抗体ができにくい)ため2回接種が必要ですが,2回目の接種から3-5週間で免疫のピークを迎えますから,1回目の接種は遅くとも10月下旬から11月上旬が望ましいと言えます.

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 23:52| 医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

麻しんの予防接種について

6月ごろ問題となった麻しんワクチンですが,現在は以前と同様に入手可能となりました.
ただ,今のところ麻しん単独のワクチンではなく,麻しん・風しん混合ワクチンのみの接種となりますのでご了承ください.

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/yobou/index.htm
posted by 院長 at 20:01| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

インフルエンザの予防接種,予約受付開始しました

今年は10月15日(月)からインフルエンザの予防接種を開始いたします.
ワクチンは十分量確保する予定ですが,1日あたりに接種できる方の数に限りが
ありますので,接種ご希望の方はお早めにご予約ください.
なお,予約のない方への予防接種は原則としてお断りさせていただきますので
ご了承ください.
【価格】
・大人2,000円
・小児1,500円(いずれも税込み価格)

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/yobou/flu.htm
posted by 院長 at 12:59| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

ピロリ菌の除菌治療

ピロリ菌が胃炎や胃がんの原因であることは現在広く知られていますが,従来の除菌治療薬は有効率70%前後と決して高いものではありませんでした.
しかし今年8月下旬に新しい除菌治療薬が保険適用となりました.この薬を服用すれば従来の治療薬で除菌できなかった方でも95%以上除菌できるというデータもありますので,以前除菌治療を受けたけれども除菌できなかったという方はぜひ当院にご相談ください.
なお再除菌治療の際には前回の除菌治療薬を服用した正確な日付が必要となりますので,ご来院の際にお薬手帳などをご持参ください.

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/
posted by 院長 at 17:54| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

休診のお知らせ

8月13日(月)-15日(水)は休診となります.
ご了承下さい.
posted by 院長 at 12:16| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

週刊文春の別刷り差し上げます

昨年9月になりますが,週刊文春で経鼻内視鏡に関する特集記事が組まれました.
七草ファミリークリニックではこの記事の別刷りをご希望の方に無料で差し上げておりますので,別刷りご希望の方は受診の際に『別刷り希望』とおっしゃってください.
なお別刷りは数十部ご用意してありますが,なくなり次第配布終了とさせていただきますのでご了承ください.
GW-20061004-164718.jpg
posted by 院長 at 13:40| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

肥満×漢方=防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)

『肥満』は身体に入ってくるエネルギーと消費するエネルギーのアンバランスが原因.
そんなことは分かっているよ!でも・・という方に朗報です.
最近,脂肪を分解・燃焼する作用をもつ漢方薬が一躍注目を集めています.
おなか周りの脂肪が気になる方,一度『漢方薬』を試してみませんか?

七草ファミリークリニックでは便秘・肥満でお悩みの方に
防風通聖散*を処方しています!
*肥満・便秘などの症状があれば健康保険での診療・処方が受けられます

●七草ファミリークリニック
http://www7a.biglobe.ne.jp/~clinic7793/yobou/index.htm
posted by 院長 at 17:44| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。